世界情勢がとても”きな臭い”です。
アメリカのシリア攻撃
米中会談
プーチンのアメリカ批判
北朝鮮の核化、軍事化
といったところでしょうか
なんとなく 世界のあちこちで緊張状態なのはわかります。
で 有事の際の
安全資産「円」の「買い」
で 円高
ここまではわかります。
ギリシャが危ない
円を買おう!
イギリスがどうなる?
円を買おう!
アメリカ財政赤字
円を買おう!
つい最近もこんなかんじの「リスク回避円高」ありました。
ところで 北朝鮮って「隣の国」と言えなくもないですね。
海がありますが お隣?ですよね。
地政学的リスク の 意味が分からないんですが、、、
要するに「近いことのリスク」
リ ス ク
って 危険 とか 避けるべきもの のこと?
じゃあ なぜ
「隣国」日本の「円」を買うの?
リスクがあるなら 買っちゃいけないでしょう、、
むしろ「円売り」じゃあないのかい?
「安定 安全の 円を買う」
の説明までわかるけど
その後の
「地政学的リスクで円を買う」
が分からないぞ、、
地政学的リスクがあっても より安全な円を買う
安全安定の円 > 地政学的リスク
という説明ならわかるんだが、、
わたしがお馬鹿なせいだろうか???