先週はFOMCを控えて先週は段々円高に振れていました・
豪ドルも81円台から80円台へ、、
「やばいかも」と思いつつ設定はそのまま
2018年12月20日04時頃
FOMC声明文サマリーの内容のメール、、
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米連邦公開市場委員会（FOMC）結果
FF金利目標レンジ2.25-2.50％に引き上げを決定、予想通り
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まあ 予想通りなんですが、、
すぐに豪ドル円が80円割れ（他も円高）
少しは動くだろうと思っていたのでそのまま就寝。
朝起きたら豪ドル円の「買い」締約メールがいっぱい来ていました
あのまま80円台を回復しなかったみたいです。
20日は79円台をうろうろして
不安でも回復を願いつつ設定はそのままにしました
21日未明（朝方）には79円を割り込みました
下がりすぎ～～
21日は終日78円台です。
FOMCと米中貿易関係の悪化などなど、、
円ドルも110円台ですからねえ
どんどん「買い」メールが来ています。
締約と同時に「含み損」化しています。
もちろん今までのポジションの含み損がどんどん膨らんでいます。
「トラリピはこんなもの。設定、変えないぞ！」
と強気でいましたが不安が募ります。
とりあえず すこしお金を入金しました。
焼け石に水かなあ、、
が、、
22日の朝おきたらさらに買いメールが来ていました
取引終了前（22日朝5～6時）にぐんぐん下がったみたいですね
朝メールを確認したら
「78.25」の指値が刺さっていました
77円台が間近です。
そのまま 週明けに持ち越しです。
そして同時に欧米はクリスマス休暇です。
これがクリスマスプレゼントか、
週明けはどういう窓開けでしょうか、、
本当に77円台に突入ですか？
どうしよう
焼け石に水とはいえ少しでも入金しておいてよかった
