2020年、開けてから次々と不安材料、新型肺炎

ご無事ですか、、(体も為替も)

年明けすぐに アメリカとイランの問題があって

ドキドキした週明けを迎えました。

何とかなって「よかった」と思っていたら

今回は新型肺炎、、

新型肺炎の震源地 中国、、

感染死亡者が300人超えです。

そして恐怖が世界中に広がってます。

2月2日まで春節で中国の市場はおやすみ。

先週末に豪ドル72.5付近まで円高になってました。

土曜、日曜と日が過ぎるうちに肺炎関連のニュースがどんどん悪化していきました。

月曜日、開いたらどうなるんだろうととても心配でした。

20200203為替

現在のところ 週末同様、豪ドルは72円半ばをうろうろしています。

ドル円も先週末と同じくらいですね。

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中国人民銀行(中央銀行)は2日、春節(旧正月)の休暇明けの3日に公開市場操作(オペ)で1兆2千億元(約18兆7千億円)を金融市場に供給すると発表した。

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とりあえずコレ(↑)が効いているのでしょうか。

昨日の夜中にこのニュースを聞いたときちょっとだけほっとしました。

中国も経済の影響を抑えようと必死ですね。

中国は今はいろいろなものを世界に供給しています。

人も世界中に広がっています。

影響はとても大きいです。

さて、夜のアメリカの動きはどうなるんでしょうか

うがい 手洗い 大事です。

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