2018の振り返りと反省
2018年は明けてからしばらく円安方向にあったので
豪ドルの88円台のポジションを持ちました
それからずっと円高方向だったのでポジションが増え
全体として、含み損は増えまくりでした。
反省–80円台後半でポジションの持ちすぎ
少しの上下はあったのでわずかばかりの収益はありました。
といっても その収益は
豪ドル90円~100円ポジ、NZドル90円超えポジ、トルコリラ48円台ポジの消化で使用済みです。
反省–円安ポジション持ちすぎ、追いかけすぎ(数年前)
反省–損切り遅すぎ(数年前から)
損切りどき の失敗がくやまれます
なんどか84円付近まで戻した時がチャンスなのですが
そのときは、なぜか「もっと上がる、その時に」と欲をかいてしまい損切り失敗。
反省–未練がましい
特に 12月の初めに83円後半に行った時が最後のチャンスでした。
もちろんその時も
「年末までもう少し円安に振れれば少しでも多くのポジが調整できる」
と欲をかいてしまいました。
結果、、12月20日を過ぎると80円割れ、78円、、、
確定申告に向けて 78円とかで損切り調節しました。
1000通貨単位ですが1本あたり5000円の差額です。
と言っても
年明け「アップルショック」とやらで72円まで円高が進みました。
たとえ78円であったとしても 年末に切っておいて良かったです。
維持率が上がっていました。
良かったこと–維持率を上げて年末年始相場を閉じた
大反省–資金に対してポジション持ちすぎ
2018年の損切りについては後日改めて報告予定です。