随分前から話題になっていたトルコの大統領選挙。
エルドアン大統領(現)が支持された結果となったそうです。
長い長い政権で独裁的??
(はっきり言ってよくわからない、知らない)
トルコリラが安いのはこの大統領のせいだ(不確定)とか
再選するとさらにトルコリラ安が進む(不確定)とか いわれていました。
選挙は6月24日、続投決定
週明け急落かと思ったら
月曜日も火曜日(本日)なんだか落ち着いた動きです。
FX会社もトルコリラの証拠金を引き上げたりすごく警戒していました。
ちょっと拍子抜け、、
相場の予想は専門家でもわからないものですね。
23円台で「落ち着いている」と表現しているのが慣れの怖さです。
振り返ってみればゴールデンウィークのころ25円台ぎりぎりで
25円割れを心配していたのがうそのようです。
2か月もたってないのに「23円台でよかった」と言ってます。
早すぎです。
いつか25円に戻る日はあるのでしょうか、、
それよりも早く
「20円割れにならなくてよかった」のほうが早いのでしょうか