相変わらず 150万程度(未確認、概算)の含み損を抱えています。
私が主に持っているのはオセアニア通貨です。
28日の午前中までは
豪ドル85~86、ニュージーランドドル 76~77くらいでうろうろしていて
含み損を抱えながらも 小康状態でした
ドル円も111円くらいでうろうろ、、
今年の初めからすると111円は円高ですが
108円を切るくらいの2月からするととっても安心価格です
ほっとしていたらなんと急落、、、
あっという間に108円を切って107円へ、、
チャートが真下に落ちてます。
一瞬で約4円の下落、、ドル円で、、
私の持っているオセアニア通貨もガクンです。
豪ドル87円付近から82円付近、、
リーマンのようにどこかがつぶれたとか
某国が危ないとか
そういう事態ではなく
「日銀さんの金融政策現状維持の発表」を受けての下落です。
追加緩和を期待していたのは判りますが
「現状維持」ですよ、、「維持」、、
それほどガクンと来るほどのことなのだろうか、、、
と思ってしまいます。
そういうわけで 結局含み損は午後になって増加してしまいました。
小康状態になって安心したので 含み損の総額を計算しようと思ってましたがまたがっくりと来ています。
明日からゴールデンウィーク
休みになるので怖いですね。
1月の連休 2月の連休と 家族サービスで取引ができないときに急激に円高になって怖かったので今回も要注意です
なぜ休みの前にこんなことになってしまうんでしょう
発表のタイミングををちょっと考えてほしいです。
豪ドルで55円 ニュージーランドドルで44円
で持ちこたえられるようにお金を入れていますが
その設定だと 取引に動かすお金が無くなってしまいます。
もう少し円安になったら損切をしたいと思っていますが
損切をすると決めているレートまでなかなか到達しません。
あきらめて損切するべきなんでしょうか、、